あなたの健康管理方法は大丈夫?
あなたは健康管理と聞いて何を思い浮かべますか?
私の場合は、体を温めること!
こんな話をご存知ですか?
西洋医学、東洋医学に精通されている
イシハラクリニック院長、石原結實先生は、
体温の低下を憂慮して次のように言っています。
「体温が1度下がると 免疫力が37%落ちます。代謝は12%落ちます。
体温が平熱より1度上がると免疫力は5倍に上がります。
だから病気をすると体温が上がるんです。
体 温が下がるのは由々しきことです。」
さらに「がん細胞は、35度で一番増殖します。39.3度になると死にます。
がんが増えているのは、体温が低 下したからです。」
その証拠として、高い温度を有する心臓や脾臓にはがんは発生しなくて、
中が管になっていて冷えやすい臓器(食道・胃・肺・大腸・卵巣・ 子宮等)に発生しやすい
と言われているのです。
これを聞くと体温って大事!と思いますよね。
健康のためといって、サラダや、水ばかり飲んでいると、、、、
体温を冷やすことになっているかもしれません。
野菜をとることも、フルーツをとることも大事!
夏場は、熱くなりすぎた体を冷やす役割をしてくれます。
しかし、時と場合です。
夏以外の時期は、暖かいスープで野菜をとったり、
白湯をのむなど、
口にするものも、暖かいものを選ぶといいと思います。
次回のこの時間は、東洋医学的にみると、
どんなものが体をあたためるの?
をおおくりします。
いつも心に青空を筆文字コーチングの青空渚です。
筆と紙で世界を笑顔に!を合言葉に
想いを届けるお手伝いと、
だれもが自分らしく、生き生きと生きていくお手伝いをしています。
世界を笑顔にすることは、私一人ではできませんが、
あなたがあなたの大切な人を数人笑顔にして、
その人が、自分の大切な人を笑顔にして、
そうやって広がっていけば、どんどん笑顔が広がっていく!
と私は思っています。
笑顔届け隊にあなたもなりませんか?
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